「これも犯罪ですね。そうですね、強姦ごときで犯罪者になりたくないので、奥さんの身体に聞いてみる事にしましょうか?」
美香の真っ赤なブラのホックを外して、ズリ下げる。
スカートも下ろすとストッキングは破り、ブラとお揃いの赤いショーツが見える。
「今から奥さんの身体を刺激して、感じたり、おまんこ濡らしたりしないようなら、望み通りこれでチャラにしてあげます。」
「夫の見ている前で、好きでもない男に刺激されても普通の女なら、感じるわけないですよね。」
「だけど、もし感じておまんこ濡らすようなら、それは俺を受け入れてもいいというサインですね。」
「もう強姦じゃなくて、和姦ってことになりますね。」
美香の背中に回ると背後から両手を胸に回して、手のひらで包み込むと親指と人差し指で乳首を強く摘む。
美香は少し悲鳴をあげるが、
「おっと、あまりにも、キレイな胸なんで嬉しさにちょっと力が入ってしまいました。でも、この程度の痛みはすぐに気持ちよくなると思いますが、、、」
と笑いながら、少し力を緩めて、もて遊ぶように乳首を転がし始めます。
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