身体を自由に?
残酷な眼差しを私に向けながら男が言い放つ。
どうやら犯罪の手助けをさせるつもりはないようだった。
私を睨みながら男は私の胸を鷲掴みにする。
「や、やめてっ…痛い…」
私は負けじと男を睨み返す。
それを見た主人は金の事は心配するなと言うが男に蹴られて一蹴される。
倒れ込む主人…
それに怯む事なく男を睨みつける。
「これ自体が犯罪よ…早く私達を自由にしなさい…」
男を挑発するような発言を繰り返すと男はいきなり私の服をずらし真っ赤なブラを露わにした。
「なるほど…私の身体を自由にしたいって言うのはこういうことね…好きにすればいいわ。この変態。これで借金はチャラでしょ?」と、吐き捨てた。
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