「ほう…その強気なところ、とても良いですね。」
美香のそばに近寄って、顎を軽く指で持ち上げる。
美香の目を欲望と冷酷さが混じり合う目で見つめ返した。
「まぁ、普通は詐欺の受け子とかなんですけど、その反抗的な目がとても気に入りました。奥さん、あなたの身体を自由に使わせてもらうことにしましょう。」
言いながら、美香の胸を鷲掴みにした。
「いかがですか?犯罪でもなんでもないですよ。とても良い話しだと思いますがどうですか?」
横て同じように縛られている美香の夫が、情け無い声で止める。
「美香…そいつの言うことなんか聞かなくて良い。金はなんとかするから。」
俺は夫が座る椅子を蹴飛ばして倒す。
「そんなセリフは聞き飽きた。何回も待ってやったけど、利息が膨らむだけでもう無理でしょう?」
美香の胸を揉み、服を捲り上げるとブラが露わになる。
「見た目通りに良い胸ですね。」
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