「だって……だって、あの時私が我慢できていれば…。
抜いてもらいたかったことは否定……しないけどっ。
それ無いと、出ちゃうから…ひぅっ!紅葉ちゃん、もっとゆっくり…!」
モデルの仕事のために体型維持や勉強も疎かにしないなどストイックな性格が悪い方向に出ており、
紅葉さんがいくら諭しても、自分を罰するように普段から我慢してしまっています。
一つ抜けるたびに体を震わせて、艶っぽい声も漏れてしまいます。
「はっ、はぁー…っ……。ふぅ…んっ…。
痛かったら、言ってね? ……今日も何人か相手してるんでしょ?
すべて抜き終わると、びくびく跳ねるペニスを深呼吸でなんとか抑えて、紅葉さんの前へしゃがみます。
なんのためらいもなく舌を伸ばして丁寧に愛撫を始めます。
【ありがとうございます。よろしくおねがいしますね】
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