ぼろんっ、とIカップのデカ乳が露わになる。
色は薄いが大きな乳輪と、弄り回されてやや伸びた下品な乳首。。
増田にも弄られ、吸われ、甘噛みされ。。。
確実に杏璃の牝スイッチを連打してきている。
「っお。。んふっ、あっ。。ぉおっ♪」
声を殺しながらも漏れてくる声。
まだ甲高く可愛げがあるが、完全にスイッチが入ると低音の下品なオホ声を出し始める。
これがまたチンコに効くとのこと。。。
むちゅうぅっと乳首を吸われながら、仰け反って見せる杏璃の顔は、紅潮して鼻の下が伸びている。
クールな美人も、アヘ顔は情けない顔になってしまう。。
『あ〜やばいかも。ワインなんか飲まなきゃ良かった。。頭グルグルするし、全身敏感になってる気がする。。まったく、何で私が海野のためにこんなおっさんと寝なきゃいけないのよ!大体私は身体売ってまで売れたいなんて思わないし!事務所との契約で違約金出るからやってるだけで。。。本当は実力で勝負したいし!!』
「おほっ♪べろっ!むちゅぅぅ!!レロレロレロ。。。んぐぅ、おっ♪ぉあ。。」
心とは裏腹に、すっかり牝スイッチが入ってきた杏璃。
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