亜美を堕としてから数日が経ち、俺は夕食後のリビングでソファーに腰掛けながら砕蜂の試合をスマホでチェックしていた
「おっ?順調に勝ち進んでるみたいだね。まあ、あれだけ強い砕蜂が負ける事は無いと思うけど…」
今も興行で頑張っている砕蜂を陰ながら応援しつつ…
「ところで…自慢の後輩ヒロインはなかなか頑張っているみたいだが、彼女が今の亜美の姿を見たらなんて言うかな?」
言葉を投げかけた先には、床に正座させられて俺のおちんぽに奉仕している亜美の姿があった
風紀ピンクのぴっちりスーツに身を包み、身体に張り巡らされた麻縄は亀の甲羅模様を浮かび上がらせている…俺の言葉にキッと睨みつけてきたが、口からおちんぽを離す事は無く
ジュブジュブと卑猥な音を立てながら必死におちんぽをしごいていた
美人で性格も良く、完璧な大人の女性である亜美に屈辱的な奉仕をさせている状況は背徳感や優越感、嗜虐心など様々な感情を昂らせドス黒い欲望を満たしてくれている
逆に亜美は戦隊ぴっちりスーツを着させる事で、敗北感や屈辱感などを深層心理に植え付けていった
「ふふっ、まだ反抗的な態度が出来るなんて風紀ピンクは侮れないね。だが正体を隠して近付き、弱点を研究し尽くされた亜美が俺には敵うはずも無い…自分が『囚われ緊縛ドMヒロイン』だって、これから時間を掛けて分からせてあげるからね」
自分は正体を隠して潜入した蜘蛛怪人…そんな“設定”演じながら卑下た笑みを浮かべて亜美のことを見下すと、目の前で正座している彼女の股間を足の指で突いて弄んでやった
「そう言えば…最近ご無沙汰だった“同志”にも連絡入れなきゃな。教えてもらった二代目風紀ブルーが、実は幼馴染だったなんて言ったらなんて返事が返ってくるだろう」
相変わらず、亜美には奉仕させながら携帯をいじってメッセージを送る
「あれ?そう言えば…この前、砕蜂とヤッたときにアイツでオナニーしてたの“同志”にしか言ってなかったはずなんだけど…なんで砕蜂が知ってたんだ?」
腑に落ちない点が出てきて暫く考え込んでいたのだが、亜美の奉仕によって射精感が高まってきた俺は、亜美の頭を抑えつけそのまま喉奥までおちんぽを押し込んだ
「そろそろ逝きそうだよ…今日もこぼさず飲み込んでね」
言い終わると同時に、膨張したおちんぽから溢れ出した大量の精子が亜美の口内へと注ぎ込まれ、その勢いに大きく目を見開いた亜美は手足をバタバタとさせながら暴れてみせた
息苦しかったからだろうが、精子を飲み込むまでは亜美の頭を離そうとはせず、飲みほしたのを確認してから自由にしてやると亜美は無言で俺を睨みつけてくる
「今日も残さず飲み干せたね…だが、まだまだ反抗的な態度は治らない様だな。いいだろう、引き続きその身体に“わからせて”やろう」
屈服する素振りを見せない亜美の態度に俺はつい嬉しくなってしまう
どこまでも風紀ピンクとして接する亜美に俺も蜘蛛怪人として相対すると、射精しても萎える事の無いおちんぽを背後から亜美の膣へと押し込んだ
「どうだ?さっきまで奉仕させられていたおちんぽに貫かれた気分は?膣内の肉は嬉しそうに絡みついてきているぞ」
獣の様に激しく突き上げ、反抗する亜美を快感で染め上げていった
こんにちは
また書き込みが遅くなってすみません
同志が砕蜂だと打ち明けるのは了解しました。最初はレイとの一対一での行為にしたいと思います
その直後に砕蜂を呼び出し、親子丼プレイ…からの亜美も呼び出して緊縛ドMヒロインズとのプレイに出来たらいいかと考えてます
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