突き上げられる亜美の表情は見ただけでも屈服しているのが丸分かりなのだが、画面内の砕蜂を見てからは膣の締め付けまでもが強くなり、彼女の身体が更なる快感を求めているのが肉棒からも伝わってきた
(砕蜂とのハメ撮り見て亜美さんの“身体”も物凄く犯して欲しくなったんだろうな…風紀ピンクや継母としての矜持が邪魔して素直になれないんだろうけど、そこもまたイイよね)
「どう?砕蜂、凄いでしょ…頑張って格闘家女王になったらしいけど、俺に縛られたらてんで形無しでさ…俺のおちんぽ覚え込まされて無様な姿さらしてさ」
「活躍する前から蜘蛛怪人のメス奴隷に躾けられるなんて、風紀戦隊の先輩たちからしっかりと『正義の心と共に囚われ緊縛ドMヒロイン』の精神も受け継いでいるみたいだね」
(亜美さん美人だし落ち着いてるけど“強い大人の女性”って雰囲気が凄く出てるから、気持ちではずっと反抗してくれると嬉しいんだけどな…屈服しない様に適度に煽ってかなきゃ)
「亜美も屈服宣言してイイんだよ、先輩戦隊ヒロインに教えも請わず無様に屈した二代目風紀ブルーみたいにさ…まあ、先輩だと言ってもこのザマじゃ大して変わらなかったかも知れないけどね」
言葉で煽りながら膣奥まで突き刺した肉棒を動かさずに暫く亜美の様子を伺っている
煽られて直ぐに反抗してみせた亜美だったが、彼女の身体は言葉とは裏腹に膣内で動きを止めた肉棒の形を覚える様に膣肉が絡みついてきていた
「くくくっ、いくら反抗しても無駄なんだけどさ…気付かない?亜美のマンコが俺のおちんぽの形を覚えていっているのがさ、言ってみれば亜美の身体が俺のことをご主人様と認識し始めてるって事だね」
俺の言葉にハッとなった亜美が身体を捩って肉棒を引き抜こうとしているのだが、抜けそうになったところで再び腰を打ち付けて根元まで深々と突き刺し、弱っている獲物を嬲る様に責め立てた
「自由を奪われて逃げ場も無いのに、無駄に抗ってくれるじゃないか。俺のおちんぽに屈服させられる敗北感を味わいながら無様に堕ちて逝くがいい」
再び打ち付けられる衝撃に亜美は声を抑えることも出来ず、ひり出したアクメ濁り声が室内に響き渡る…気丈に抗っていた風紀ピンクの精神力が削り取られ息子でもある蜘蛛怪人に敗北する瞬間が近付いていた
「無駄な抵抗は実に楽しかったよ、俺に精子を注がれて正義のヒロインが敗北したのだと実感するがいい!!」
言い終わると同時に亜美のマンコへ大量の精子を注ぎ込む…獣の様に、双方とも逝った快感に身体を震わせていた
「はぁ…はぁ…あ、亜美さん…これで亜美さんは俺のモノだよ。今まで継母としての関係だったけど、これからは砕蜂と共に俺のメス奴隷ヒロインとしてドスケベ奉仕をするんだからね」
「まあ、再戦するならいつでも受けて立つから」
ニッコリ笑って伝えると、縛られたままの亜美の顔をこちらに向けて激しく舌を絡めあった
こんにちは
遅くなって申し訳ありませんが、砕蜂さんにそう言っていただけて有難いです
風紀ブルー母娘について了解しました
初代ブルーの海瀬レイの誘い出しについてですが、当初の予定通り亜美から聞いたレイが誘い出すで行きますか?
砕蜂さんのレス見てて圭介が計画して砕蜂を使い呼び出すとかもアリかと思っちゃいました
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