こんばんは。
風紀ブルーのレイについては……
媚薬ローションを染み込ませたブルー風紀マスク&戦隊スーツと手袋とブーツ&亀甲縛りの縄化粧を装備させられ、そのままねばねばとろとろ媚薬ローション風呂に漬け込まれる囚われ牢獄ドスケベ肉体改造責めをされ、戦隊衣装が『発情無限イキの牢獄』と化す。
……みたいなのはどうでしょうか?
「はぁはぁ…っ…スーツが体に…んんっ…だけど…風紀ピンクとしても継母としても私は蜘蛛怪人の圭介くんには屈服しないわ…!」
意外と動ける圭介に翻弄され、さらに実った成長のせいで戦隊スーツが敏感なところに擦れてうまく動けず…びくびくんとドスケベな肉体を震わせながらも、私は気丈で生真面目な風紀ピンクであり続ける。
「えっ…あっ…んんっ…くっ…な、なんで動きながら縄で私の体を縛れて…やぁあん!はぁはぁ…う、うそ…体に絡みついた蜘蛛の糸縄で全然…動けない…!」
「っ…く、蜘蛛の糸縄で緊縛拘束したくらいで調子に乗らないでください…!風紀ピンクのスーツを身に纏った今の私は先輩です…だから相棒の娘で後輩である二代目風紀ブルーを助けるまでは絶対に屈服しません…!」
蜘蛛怪人の絡みついた糸縄のせいでいつの間にか身動きできなくなり、蜘蛛怪人としての圭介の才能と縄術に驚愕しながら…風紀ピンク姿の私は囚われ蜘蛛怪人の縄化粧をされた無様なドスケベボディを晒し、恥ずかしい拘束ポーズをさせられながらも私はまだ負けてないと力強い瞳でキッと蜘蛛怪人を睨みつける。
「はぁはぁ…っ…わ、私はもう蜘蛛怪人のメス奴隷ピンクじゃありません…!初代風紀ブルーも蜘蛛怪人の糸縄でメス堕ちした過去に打ち勝ち…私たち2人はもう『ダブル無様メス戦隊ヒロイン』ではありません…!」
深夜版やAV版では蜘蛛怪人に囚われた初代風紀ブルー&ピンクの2人は、仲間の戦隊ヒロインたちに助けられるまでの長い間ドスケベ監禁調教をされたシーンがあり…最終的にその章のボスを倒す活躍を見せた2人だったが、その裏では糸縄で蜘蛛怪人の『ダブル無様メス戦隊ヒロイン』に躾けられていた。
「え…っ〜〜// ワ、ワキの匂いなんて嗅がないでくださ…んひぃい!あっ!ああっ!クリトリス弱いからだめ…あぁああっ!ふぅーふぅー…っ…今度は絶対にイッたりしませ…ひぃいん!やぁ…ワキ舐めだめ…おぉんん!」
風紀戦隊ヒロインは全員…ワキ、乳首、クリトリス…が共通弱点とされており、そこを責められると戦いの最中でも発情したメスになると蜘蛛怪人に研究され尽くされていた…。
圭介の辱めるような責めに…私は羞恥心と屈辱にまみれたメスの表情を晒し、縄酔いと快楽責めに耐えられずメスの声で喘がされ、蜘蛛の糸縄で絡め取られたドスケベボディを無様にくねらせ『メス風紀ピンク&メス継母の亜美』の姿で淫らに身悶えてしまい…。
蜘蛛怪人の圭介による快楽責めで私の体はメスとして喜びと幸せを感じ…ワキからは汗の混じったいやらしいメス発情フェロモンをダダ漏らし、乳首とクリトリスは戦隊スーツからもわかるくらい無様に尖り、股間部分のところは淫蜜でお漏らしみたいにぐちゅぐちゅに濡らしみっともないシミを作ってて…。
その継母ピンクのドスケベ姿を見て圭介は気付く…後輩である二代目風紀ブルーの砕蜂がメス奴隷なのは、先輩の風紀戦隊ヒロインたちが『蜘蛛怪人と糸縄のメス奴隷』だから『正義の心と共に囚われ緊縛ドMヒロイン精神も受け継いだ』からだと…。
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