「なっ!?…」
(ん?…んんん~~~?あ、亜美さんが風紀ピンクだったって??)
一瞬、素で驚いてしまいそうだっのを何とか飲み込み、辛うじて蜘蛛怪人としての雰囲気を維持することができた
当時の風紀ピンクは高校生が演じていたらしく、戦隊の中でも妹的な雰囲気で人気だったのを覚えている
風紀ブルーのお姉さん的な雰囲気とピンクの妹的な愛らしさが相まって、当時は絶大な人気だった…子供だから見れなかったが、深夜版は一緒に囚われて調教されてしまうシーンが凄くエロかったらしい
砕蜂からはお母さんが初代風紀ブルーだったって聞いたけど…そう言われれば亜美が風紀ピンクを演じていた“らしい”ときと年齢的に一致する
あの時に観ていた番組の出演者達がこんな近くに居たことに驚いてしまったのと同時に、戦隊ヒロインの片割れを自分の手で責めている現状に興奮を覚えた
縄に締め付けられる快感に必死で抗っている亜美の姿は、スーツこそ着ていないが気高い正義の戦隊ヒロインそのもの…
そんな彼女の身体からは余裕の無さが分かるように汗が噴き出し、それを衣服が吸い込んで普段お目に掛かれないボディラインをクッキリと浮かび上がらせている
ユッタリとした衣服が身体に纏わりついた姿は妙にエロく、香る汗からは発情したメスのフェロモンを強く感じた
「くっくっく、まさか風紀ピンクがこんなところに居たとはな…しかし屈服しないだと?確か二代目風紀ブルーもそんなことを言っていたが…その割に二代目ブルーは呆気なく屈したな」
「ときに風紀ピンク、蜘蛛怪人に囚われればどうなるか既に知っているみたいだが…どうやら以前、別の蜘蛛怪人から身をもって経験させられたのかな?」
「だが解放されたか逃走したのか…いずれにせよ時間が経ちすぎて正義のヒロインとしての精神を取り戻したのか…面白い、再び以前の様な…いや、今度は俺専用のメス奴隷へと躾けてやるよ」
風紀ピンクを演じていた当時の感覚が蘇って来たのか、砕蜂と同じ様な気丈な瞳を俺に向けてきたが、俺はニヤリと笑ってあしらってみせた
「さて、それでは“再教育”の時間だ」
そう言ってグラマラスな亜美へと手を伸ばしたのだが…
(待てよ、砕蜂のお母さんは今でも風紀ブルーの衣装を持っていたよな?ひょっとして亜美さんもこの家のどこかに持ってたりして…)
亜美の眼前でピタリと止めた俺の手を再び動かすと無防備な乳房へと進め、衣服の上から乳首をカリカリと引っかき始める
「いくら風紀ピンクと言っても、装備も無いのではその辺の女と変わらないか…チャンスをあげるよ、もし戦隊スーツを持っているなら着用することを認めてあげる」
乳首を刺激する指を止めようともせず、身体をくねらせ身悶える亜美の姿を楽しそうに見つめながら言い放つ
縄化粧によって身動きの取れない亜美の身体は、逃げる事も逸らす事も許されず徐々に快感を蓄積させていて、止める様に言われたが俺は聞く耳も持たずに刺激し続けていった
(提案にのって縄を解いたときに反撃されちゃかなわないからな、保険として亜美さんにはタップリ快感に浸って貰おう)
荒い息遣いと甘い吐息が部屋に木霊するなか、亜美の身体がビクッビクッと跳ねあがる
乳首“だけ”を弄られて亜美は逝ってしまった様だった
「さて、それじゃ装備があるなら着けてきなよ」
亜美を縄から解くと様子を伺ってみた
こんにちは
痛いのと汚いのは嫌みたいだったのでアナル責めもダメかなと思ってましたが、ちょっと安心しました
屈服させるには普通とは違う事で屈辱を味あわせるなどを考えていたので
他の3つの提案も非常に魅力的です
組み込めるように考えてみますね
※元投稿はこちら >>