こんばんは。そう言っていただき、ありがとうございます。
言葉使いがオラオラ系でないのとあまり痛いのと汚い系でなければ、鬼畜圭介となって継母をメス風紀ピンクに躾けてくださいです。
「ええ、当然です…痛いだけの縄術じゃ砕蜂ちゃんとの緊縛プレイは許可できないわ、囚われのメス戦隊ヒロインだと相手に思わせるような縛りを心掛けるのよ。」
圭介と砕蜂の事を大切に想う風紀ピンクの精神、蜘蛛怪人の縄で躾けられたメス奴隷ピンクの精神…その2つから圭介にアドバイスをし、息子想いの生真面目な継母姿を見せる。
「んっ…あっ…んんっ…はぁ…はぁ…くっ…ああっ…ひぃう…ふぅ…ふぅ…!
(あ、あれ…この縄化粧…私の心と身体がメスとして疼いて発情する…そんな絶妙な縛り心地で私を…縄酔いさせてきて…。)」
風紀ピンクとして長年縛られてきた私を縄酔いさせる技術に驚きながらも、圭介に感じてる姿を継母として見せるわけにはいかなく必死になって快感を我慢しようとする。
「はぁはぁ…そう…ですね…んんっ…私を無力化できるほどの縄化粧は見事です…ふぅふぅ…ですがまだまだ私を屈服させれるほどではないですね…っ…ふぁあ!?け、圭介くん…なぜ私の胸を揉んで…あっ!やぁ…あぁん!」
生真面目な性格だけどいつも優しく圭介たちをフォローして導いている継母、しかし今は縄で縛られ愛撫で感じて誘惑の色香を振り撒きながら肉体をくねらせて…羞恥心から恥じらう継母のそれは、蜘蛛怪人に囚われた初代風紀ピンクが同じく囚われた初代風紀ブルーと2人でした『ダブルメス戦隊ヒロインによる屈辱ドスケベ腰振り無様ダンス』そのもので…。
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