こんにちは。
昨日ページを開いたまま寝落ちしてしまってました、申し訳ないです…。
古山田亜美は圭介のことを本当に大事に思っているようにしていきますね。
「あっ!おっ!ひぃいん!はぁはぁ…っ…は、恥ずかしい事実をわざわざ言うな…バカ圭介…ああっ!おおっ!んひぃい!」
屈辱的な服従ポーズのまま圭介の肉棒と言葉責めで辱められ、羞恥心から私は恥じらう表情ながら涙目でキッと睨みつけて…気の強さを見せながらも肉体はメスに躾けられ無様イキを繰り返し、情けない屈服ポーズを崩さずによがり狂うその姿は『囚われメス堕ち二代目風紀ブルー砕蜂』としての自覚が心と体に刻み込まれてしまってたからで…。
「ふぅーふぅー…私が…魅力的…?…あ……う、うん…私のこの調教済み淫乱ボディは蜘蛛怪人圭介だけのもので…外では格闘家風紀ブルーだけど裏では…蜘蛛怪人に囚われてメス堕ちした『圭介専用奴隷の砕蜂』だ…。
っ…あひぃい!やぁ…腰振りがさらに激しく…おっ!おおっ!おぉおん!だめイグイグイグぅううっ!どろっどろマーキング白濁ミルク注ぎ込まれながら…蜘蛛怪人圭介だけのメス戦隊ヒロインに堕とされて私…屈服アクメしちゃうっーーーん、んほぉおおおっ!!」
服従ワキ見せ屈服ポーズで淫乱ドスケベメスボディをご主人さまに見せつけながら、私はなっさけない無様な潮吹き完全敗北アクメをキメてしまい…みっともないイキ濁り声をひり出しながらとびっきり無様なアヘ顔を晒し、格闘家女王で二代目風紀ブルーとしての全ては蜘蛛怪人圭介の変態メス色に染め上げられ、奴隷マーキング首輪とマーキング射精で屈服した私は身も心も屈辱で幸せなメスに堕ちた…。
「ああ、そうだ。私は学生女格闘家の登竜門で中高と優勝して女王となったが、まだまだ新人で各団体が運営している大会にはそれぞれ女王が君臨している…だから今回の興行でより学生格闘家女王として成長し、2連覇を成し遂げて他の団体と大会に殴り込みをかける道筋となっててな…まあ、これから登場する二代目風紀ブルーの人気を高める理由もあるが。」
格闘家女王として2連覇して成長するのが目的、そして今後登場予定の二代目風紀ブルーの世間的注目度を高める目的…そんな理由があるのと、大人の格闘大会では卑怯な手を使うこともあるから色々と対応できる経験値を積んでおきたくもあったからで。
「ふふ…圭介はヘタレなのに独占欲はすごく強いよな…そんな仕方のない圭介に奴隷ブルーである私がいっぱい尽くしてやろ…。」
私は自分から服従ワキ見せ屈服ガニ股ポーズで誘惑ドスケベ腰振りエロボディ無様ダンスして、ドMに覚醒した幼馴染メス奴隷彼女として煽り受けでどんな変態緊縛プレイにも付き合うと話して…それによって囚われ緊縛風紀ブルー砕蜂の屈服メス堕ちハメ撮り、そしてマーキング奴隷チョーカー姿の私が圭介のコレクションなどに追加された…。
(……砕蜂ちゃんとの仲は祝福するけど、縄えっちの話しは別よ…圭介くんがいくらあの人たちの息子さんとはいえ、経験がないのにいきなり緊縛セックスだなんて危険だわ…
圭介くんの母親としても風紀ピンクで女蜘蛛幹部としても縄化粧、緊縛や縄に関してはとことん厳しくいくわよ…だって血は繋がってなくても圭介くんは私の大事な子だもの。)
初代風紀ブルーである海瀬レイとはレズパートナーで、2人とも番組内で『風紀ピンクと風紀ブルーとして縄化粧されて囚われ緊縛ダブル戦隊ヒロインレズプレイをさせられたことにより、縛られての一緒に屈服レズや2人で蜘蛛怪人に屈辱奉仕させられることに興奮する変態ドMに覚醒…だけど世間的なファンの理想像などからそんな振る舞いは見せず、かつての圭介父の縄などが忘れられず2人とも身体を持て余す初代風紀戦隊ピンク&ブルーとなって』いてご主人さまがいない未亡人たちで…。
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