「圭介とするならホテルのベッドの上で…」砕蜂の真意を知って少し罪悪感が心の中に広がった、でも…
「砕蜂、そんなこと思ってたんだ?男勝りな喋り方してるくせに案外ロマンチストなんだな、そおいうところ可愛いよ…」
「でもさ、格闘技でチャンピオンにまでなった砕蜂が磔にされて自由奪われてるんだよ?こんな状況じゃ襲いたくなるじゃん。それに…今の砕蜂は二代目風紀ブルー、対する俺は蜘蛛怪人なんだから愛の告白なんておかしいだろ?」
優しく語り掛けてはいるが、腰を打ち付ける勢いは増してゆく…室内には肉のぶつかり合う乾いた音が響いていた
「それにさ…愛を囁くのは砕蜂が可愛くおねだりしてくれてからって思ってるんだよね。だから今は蜘蛛怪人として、二代目風紀ブルーの身体を緊縛セックスで堪能させてもらうよ!!」
技や力を封じられ“無様に犯されるだけ”の肉と成り果てた砕蜂の姿に嗜虐心はくすぐられ、打ち付ける腰の動きは止まらない
「ほらほら、どうした!?何度も屈服アクメをキメさせられて、服従しかかっているじゃないか。身体は既に満足してるんだろ?」
一際力強く腰を打ち付けると膣に肉棒を突き刺したまま、砕蜂の顔をこちらに向けた
表情を見られたくないのか抵抗してはいたのだが、快楽に染まった身体は俺の力にすら逆らう事は出来ず、その顔を目の前に曝した
眉は八の字となり、情けなく半開きに開いた口からは涎と舌が垂れている…プライドを砕かれ、弱々しそうな表情の砕蜂に顔を近付けると何度も何度も舌を絡め合わせて
「砕蜂…好きだよ」耳元で小さく囁いた
「たとえ服従しなくても、砕蜂はもう俺のモノ…ドスケベ変態セックスで俺の“メス風紀ブルー”になったんだよ」
そこまで言うと膣に収めていた肉棒を引き抜き、蜘蛛の巣から砕蜂の身体を解いてやる
散々快楽責めにあった彼女の身体は既に限界を迎えていたらしく、へたりこんだまま動く事も出来ないでいる
「さあ、俺に『私は圭介のメス風紀ブルー』って言ってみせて」
顔を背けられない様に両手でしっかりと押え、真正面から顔を見ながら優しく命令してみせた
こんにちは
FGOのブーディカ確認しました(外見だけですが…)イメージはそれでイイと思います
ネット関係についてだと
同志と思って会いに行くと母ブルーが待っていて、そこで砕蜂が同志だと気付く
同志には砕蜂でオナニーしていたことを打ち明けていたため、砕蜂が圭介のオナニーに付いて知っていた
砕蜂から今回のことを聞いた母ブルーが圭介の縄術に興味を持ち(惹かれて)誘惑と特訓という名の煽り受けで緊縛プレイに進んでゆく(この時、砕蜂は格闘技の大会に出ていて不在)
海瀬家で緊縛プレイに入る(この時、砕蜂の部屋も覗いてしまう)
深夜番組の快楽責めシーンは母ブルーも圭介の虜になってからになりますね
継母について
蜘蛛の巣部屋は同じ家に住んでいるので圭介が作った事は知っている
それを見て父親の縄術を思い出した継母は部屋が使われた形跡を見つけ圭介を問いただす
幼馴染(砕蜂)をそこで責め立てたことを聞き出した継母は圭介を叱り、初代ピンクの息子が…って形で自分が初代ピンクだと打ち明ける
叱られた事に不貞腐れた圭介に「貴方みたいな未熟な縄術が…」などと言ってキレた圭介が継母を縛って緊縛プレイ
こんな感じはどうでしょう?
一夫多妻については責任取っちゃうと三人とも手を出す背徳感が無くなっちゃうのでパスしたいです
※元投稿はこちら >>