「ふう…やっとイッたね、さすが格闘技で鍛えているだけあるよ」
メスのイキ顔を晒してグッタリと失神している砕蜂を見つめている…
『初代風紀ブルーも私も…心だけは屈しない…』イク直前まで強がっていたこの言葉が俺の心をとらえて離さなかった
子供の頃の純粋な気持ちそのままを再び見れた様な気がして何だか嬉しい
「凄いよ砕蜂、あれだけ責められたら心が折れると思っていたのに…もう完璧な戦隊風紀ブルーだね」
蜘蛛の巣に囚われたままの彼女の後ろへと移動する
「でも、二代目として番組に出てたら…いつか砕蜂が屈する相手が現れるかもしれない…久しぶりに再会して勝手だけど、砕蜂が他の男に屈服させられる前に…」
股間部分の衣装をずらすと、俺は自分のモノを彼女の秘部へとあてがった
「ごめん砕蜂、誰かに取られるかもって思ったら我慢できない…縛ったまま抵抗出来ない状況で卑怯なのは分かっているけど…」
俺はそこまで言うと、あてがっていたモノを彼女の中へと押し込んでしまう
散々責め立てられた砕蜂の秘部はなんの抵抗もみせず、すんなりと俺のモノを飲み込んでしまった
「砕蜂の中…凄い…」
俺が動く度に首輪の鈴がチリンチリンと鳴り響き、鈴の音の数だけ彼女の身体を躾けている様に錯覚してしまう
未だ外されていないテグスは蜘蛛の巣からの振動を受け、再び砕蜂の乳首を責め立てていた
おはようございます
私も返事が遅くなってしまいましてすみません
今回は少し短めにしてみました
怪人では無く素の圭介の心境にしたので、雰囲気壊してしまったらごめんなさい
一応“ごっこ遊び"の延長と捉えていたので、どこかで圭介本人を入れたかったもので…
継母について
当時、初代ブルーよりも年下でピンクを演じていた継母は圭介の父親の縄術の虜となり
その技術を学ぶ為に弟子入りしていた(ピンクから蜘蛛怪人に役が変わったのもこのあたり)
その為、圭介一家と海瀬一家、継母とは家族ぐるみで付き合いをする程の仲
圭介の両親は砕蜂の父親と一緒に撮影の為、移動中に事故にあい死亡
一人残された圭介を不憫に思い継母が引き取る
海瀬家に引き取られる話も出ていたが、圭介の父親の縄術の虜だった継母が
圭介に才能を感じていて引き取る事を強く主張
砕蜂の母親も夫を亡くした直後だった事もあり、その形に収まった
ブルーと違いおっとり可愛い系で圭介の好みとは違うが献身的に育ててくれたので継母の事は嫌いではない
実年齢は35歳程、格闘技をやっていたので継母も若さを保ったまま
こんな感じです
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