おはようございます。
いつもありがとうございます。
それでは、女格闘家や女性アスリートたちなどは戦うためなどに生まれてきたため強さなどを保つためにずっと若いままで、両母親共に20代からほとんど容姿が変わらず超美魔女で、そんな世界観だから強いヒロインの無様な姿などが需要あって世界的にも人気が…感じで。
【某漫画のサイヤ人みたいなのです。】
色々とややこしい設定や見にくい長文などをして、申し訳ないです。
まさか圭介がここまで縄術を極めてるとは思わなくて、ネットでやりとりして妄想していた以上の『囚われ戦隊ヒロインと蜘蛛怪人を意識している男子』とできることに私はすごく興奮と期待と発情と不安が入り混じっていた。
「っ…ここはお母さんが…囚われた初代風紀ブルーが監禁調教されていた蜘蛛怪人の巣部屋……だけど初代風紀ブルーのお母さんはその責苦にだって屈服しなかった、なら二代目風紀ブルーの私だって耐えてみせるわ…!」
本編では緊縛監禁され囚われた初日は耐えてそのままフェードアウトし、その後に風紀ピンクによってブルーは救出されたとナレーションなどが入った…しかし裏設定では2日目から救出されるまで蜘蛛怪人の縄責苦でイキ狂わされ、初代風紀ブルーの鍛え上げられ凛とした穢れなき神聖な肉体は無様なメスに躾けられたという…母ブルーが娘ブルーに恥ずかしくて語れないメスの過去、娘ブルーが母ブルーと同じく縄に弱いメスなのか今明かされる…。
「はぁはぁ…くっ…うるさい…私の鍛え上げた格闘家戦隊ブルーの肉体がこんな縄になんか屈服するはずがないでしょ…!ふぅ…ふぅ…こんな蜘蛛の巣に磔にしたくらいで勝った気にならないで…憧れのお母さんみたいな正義のヒロインのように…初代風紀ブルーのように最後は凛とした力強さで逆転してみせるわ…!」
リードと拘束は解かれるもメス風紀ヒロインの首輪はそのまま着用させられ続け、反抗しようにもコブ縄責めされ縄酔いした肉体は試合した時より疲労していて力が入らず…母風紀ブルーと同じく私は『蜘蛛の巣に磔拘束され、無様に縄に絡め取られた囚われのメス風紀ヒロイン』として敵アジトに無様に飾られる…。
「え…なっ!?ち、ちょっと!そんなところの匂いを嗅ぐな…ひぃいん!?うそ…ワキを舐められて…んっんん!やぁ…乳首まで…あっ!やめろ…ああっ!あぁあん!」
予想外の責めで恥ずかしさから素の私が出てしまって、昔から知る凛とした気が強い砕蜂と凛とした正義の二代目風紀ブルーの私が混ざり合って『圭介だけのエロかわいい幼馴染ブルー』に躾けられていき…私はプライドと恥ずかしさから必死に喘ぎ声を抑えようとするもみっともないメス声が漏れ、あなたの前で快感と羞恥心と屈辱にまみれた蕩けメス顔でなっさけなく無様に身悶えてしまう。
「ふぅふぅ…くっ…こ、こんな変態責めなんかで屈服なんてしな…んひぃ!あっ!はぅ!やぁ…なんで私こんなに感じて…ひぃう!1人でする時と全然ちが…ぅうん!」
自身の感じる場所やワキと乳首が性感帯なのも自覚がなく、圭介が相手なのと圭介の縄が私の秘めたメス部分を覚醒させていき…
鍛え上げられたメスの肉体をはしたなくエロエロにくねらせて快楽責めから逃れようとするが、蜘蛛の巣に磔緊縛拘束されていては逆に無様な縄快楽責めおねだり誘惑ドスケベ腰振りダンスになってしまっていて…
さらにレザー長手袋&レザーロングブーツ&風紀ブルーのぴっちりエロスーツが私の汗とメスフェロモンで蒸れて、ダダ漏らしたドスケベ戦隊ヒロインのいやらしい匂いがワキや全身から溢れさせたメス臭が部屋に充満し…
『圭介専用のマーキング鈴付きメス戦隊風紀ブルーの首輪』を着用させられたまま、まだ誰も見たことない格闘家二代目戦隊ヒロイン&人気者の才色兼備な幼馴染風紀委員のドスケベ無様メス姿を圭介に見せていて…。
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