「こんな場所に連れて来てって…ここがどんな場所か分からない訳じゃないだろ?」
番組内で戦隊ヒロインが監禁調教されていた場所…っと、同じ様な蜘蛛の巣を見よう見真似で作ってみたんだけど
何となくだが縄の扱い方が分かって、やってみると思った以上に上手く出来たんだよね
砕蜂の問いかけに心の中では素で答えるとチラリと彼女に目をやった
部屋中に張り巡らされた蜘蛛の巣を、期待と不安を入り混ぜた瞳で凝視しゴクリと喉を鳴らしている
コブ縄に責められた為か、額には玉の様な汗が噴き出ていて
汗を吸い込んだスーツは砕蜂の身体により密着して吸い付き、尖り立った乳首を強調させている
よく見るとスーツの股下部分は色濃いシミを作っていて、コブ縄の責めが想像以上に砕蜂に効いていたことを物語っていた
「初代ブルーもこの場所で責苦を受けていた…二代目を名乗る貴様も同じ様に囚われ連れてこられという訳だ」
悔しそうにしながらも黙って俺の話を聞いていた砕蜂
縄化粧に首輪を絞められ、足をガクガクと震わせながら必死に立っている
「先程までの威勢はどうした?下品に股を開き腰を振って挑発していたくせに、今は可愛らしい乙女の様に内股で身悶えておって」
砕蜂を蜘蛛の巣まで連れて行くと、縄化粧を解いてやった
流石にコブ縄が効いたのだろうか…麻縄を解いている時もろくに身体を動かせない程に疲弊していた
そのまま抱き上げて蜘蛛の巣に四肢を括り付けてゆくと、巣に絡み取られたヒロインの出来上がりだ
「良い格好じゃないか“威勢だけは良い戦隊ブルー"の完成だ」
縄など簡単に引き千切れる力を持っているだろうが、縄酔いとコブ縄が彼女の体力を奪っていてされるがままだ
俺は括り付けた砕蜂に近付くと両手を上げられ無防備となった彼女のワキに顔を寄せて行く
「匂う、匂うぞ…怪人である俺様の責めに不様に発情した戦隊ブルーのフェロモンが」
それだけ言うと無防備に露わとなった砕蜂のワキに舌を這わせた
「ふふふ、どうだ?先程みたいに強がってもイイんだぞ…こんな身体でどこまで強がれるか逆に見ものだがな」
ワキを舐め続けながら尖りまくっている両乳首を摘み上げてみた
こんばんは
父親達の設定、肉付けありがとうございます
圭介の母親が初代ピンクは私も考えていましたが…自分の母親に欲情するのはちょっとと悩んでいました
この際だから、“格闘家は老化しにくい"って設定も付け加えてみますか?
細胞が活性化されて若々しさを保つみたいな
両母親共に20代からほとんど容姿が変わらず超美魔女とか
※元投稿はこちら >>