こんばんはです。
こちらこそお返事が遅くなりがちになりますが、よろしくお願いいたします。
砕蜂の『煽り受け』など色々とやってみたので、圭介の部屋に連れて行くや他の展開など好みでお任せします。
(あ……ふふ…圭介のやつ、相変わらずえろ妄想していやらしい笑みを浮かべているな。)
久しぶりに見た幼馴染は、昔みたいに正義のヒロインオタクのようで…まあ、私が圭介のその性癖を覚醒させた張本人なのだが。
(……圭介の妄想の中では、私はえろい目にあっているのだろうな…戦隊モノのヒロインが囚われの身となって、蜘蛛の怪人たちに縄化粧されてメスに躾けられていくような…。)
幼馴染に縛られていた頃を思い出し、私の実った体はメス疼きしてしまう…幼い頃からの夢が叶ってやっと最近忙しさがひと段落したのだ、幼馴染との距離を戻すチャンスだと思って私は彼を呼び出し屋上で2人っきりになる。
「久しぶりだな、元気そうでなによりだ。私が母に憧れて格闘技を始めることになって2人で過ごす時間もなくなってしまってたが、こうしてお前と再会できて私は嬉しいよ。」
男女ともに魅了する凛とした女格闘家の微笑みや声に仕草を見せながら、私は自分の携帯端末からある動画と写真を幼馴染に見せる。
ーー『蒼の女王』砕蜂 特集記事ーー
そこには競泳水着のような女格闘家のぴっちりエロスーツを着た私が、他の学校の女性選手を圧倒してチャンピオンになるまでの強い女の姿…そして圭介と一緒に見てた戦隊モノのヒロインブルーのコスプレをした姿だった。
「中高と部活で大会を制覇して最強の学生チャンピオンになったことで、私この前ある写真集とかを出したんだ…女格闘家『蒼の女王』と呼ばれる私の姿と、昔からの憧れの戦隊モノのブルーのコスプレ姿でな。」
その写真集や特集記事では戦隊モノのブルーが私の原点であり、こんなかっこいい正義の女性になりたいとインタビューがあった。
「この記事とかのおかげで、ファンの女性たちからは縄で縛られた私の卑屈姿を写真集にいれてくださいって声や…この作品の新しい戦隊ヒロイン役をやることに決まって、女格闘家でもある戦隊ヒロインが女蜘蛛怪人に緊縛されてちょっとえろい目に合う内容のようだ。」
幼馴染が知らない間に、女格闘家としても戦隊モノのヒロインとしても最強になっていることを囁きながら私は体を密着させて…すると私の制服の中が彼には見えて、そこには部活用の競泳水着のような女格闘家のぴっちりエロスーツが制服の下に着用していた。
「ふふ…どうだ、私はお前に見合う『正義の戦隊モノヒロイン』に成長できたか?」
『煽り受け』それが囚われの戦隊モノヒロインと蜘蛛怪人になる2人の『合図』で、私の鍛え上げた肉体と心は最高の正義のヒロインとしてあなたを誘惑して…。
※元投稿はこちら >>