奥様を玄関に迎えに出た。いつもと変わらぬ格好に振る舞い。しかし、その目の潤みを俺は察していた。
「よく来てくれました。奥さんと夜を過ごせるかと思うと、妻以上に興奮しちゃってますよ…」
そう言って玄関にもかかわらず、俺は下を脱ぎ去り既に腹に付くほどにイキリ立ったチンポを奥さんに晒した。
妻と結婚前には当たり前のようにしていた即ハメ。妻はその頃は濡らして来ていたから出来たけど、もちろん奥さんが濡れてるとは思っていない。
妻にも長谷川さんの家に行ったら即フェラして旦那を誘惑しろと言ってあるので、どちらが先に玄関でイイ声上げるかを競うつもりだった。
「奥さん、ベッドは後でゆっくりと…ちょっとで良いので口でお願い出来ませんか?」
俺は、優しく声を掛けて奥さんにフェラをねだった。
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