加藤信一
「今さらぶっかけで我慢なんかできるのかい?…もちろん邪魔なバイブを抜いて、その長チンポで瑠璃のぐしょ濡れマンコをかき混ぜてやってくれよ。
瑠璃だってそのほうが嬉しいだろ?…順番待ちのチンポも準備しておかないと。」
そう言うとTバックをずらし、男たちに見せつけるようにリモコンバイブを抜いていく。…男たち乳首チンポやクリチンポになるまでオナニー狂いな思えない清純派な瑠璃の持ち物らしいピンク色の割れ目が晒され、抜き去られた膣口はイヤラシク収縮を繰り返しチンポ求めて愛液をヨダレのように漏らし出す。
そして瑠璃を押し出すと、黒縁眼鏡が崩れぬように抱きとめる。
黒縁眼鏡
「へぇ、それって時間制限はあるけど俺たちが好きに使っていいってことだよな。…こんなエロメスを本人同意で痴漢できるなんて、一生ないかもしれないからな。」
そう言うと男たちに正面を向かせるように立たせ、自分は瑠璃の尻を鷲掴みにする。…そして挿入を待ちわびている瑠璃のオナホ穴に長チンポをゆっくりと押し込んでいく。…何十年も感じていなかった生々しい膣肉の感触に射精感を覚えながらも、瑠璃に選ばれたからにはみっともない真似はできないと我慢しながら膣奥にまで捩じ込む。
周りの男達は黒縁眼鏡がなぜ立ちバックの格好で犯し始めたのかを理解し、それぞれ行動していく。…あるものは瑠璃の手にチンポを握らせ、あるものは前かがみで垂れ下がるデカパイにチンポを押し付ける。
射精してしまった先の2人はザーメンまみれのチンポを掃除させようと左右から汚れ臭うままに瑠璃の唇に擦り付けていく。
※元投稿はこちら >>