黒縁眼鏡
「んっ、ぷはぁ。瑠璃ちゃんのクリチンポはしゃぶりがいがあるねぇ。…まさかクリフェラできちゃうほど大きくなっちゃって、これじゃあパンツ履いてても擦れちゃって、オマンコも濡れっぱなしなんじゃないかい?
それともマン汁と精液をお漏らししないようにバイブで栓をしているから大丈夫なのか。」
唇をマン汁と唾液で濡らしながら、瑠璃を見上げる。…そしてクリチンポに再び吸い付きながら、紐でしかないTバックの部分から見えるリモコンバイブの底を右手で押し込んでみせる。
ジュブって音とともに溜まりきっていた愛液が溢れ出し、内ももをイヤラシク濡らしていく。
チビデブ
「俺たちを喜ばせるために乳首もクリも赤ちゃんチンポになるくらいに弄り回しちゃってるんだよね。…オジサンたちがもっともっとデカくして、いつでも勃ちっぱなしになる敏感スイッチにしちゃおうよ。」
そう言い乳輪を強くつまんで引っ張りながら、乳首チンポに口を近づけ軽く歯を立て噛みつく。
M字ハゲ
「これじゃあオヤジに輪姦されるために自分でエロ開発しちゃってたみたいだよ。…やっと本性を見せることができて嬉しいよね。こんな童貞オヤジに痴漢されて喜んじゃってるんだから。」
デカパイを鷲掴み、はみ出した乳首を指でピンッと弾いてみせる
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