チビデブ
「これは本当にチンポみたいにデカくなっちゃってる。…どれだけオナニーしてればこんなにでっかくなっちゃうんだろうな。」
チビデブはいきなり吸い付いたりせずにぷっくり膨らんだ乳輪を指で摘み上げると、反対の指で唾液で濡れた乳首チンポを滑らせるように扱いてやる。
そうしながらも扱かれる極太チンポを瑠璃の手に押し付けるように腰をヘコヘコと前後に動かしてしまっている。
M字ハゲ
「おお、こんなに成長しちゃってるおっぱいなんて、どれだけ揉まれて育て上げられちゃってるんだろ。…この中にパンパンにエロエネルギーが詰まっちゃってるんだ。」
汗ばんだ手で瑠璃のデカパイを力加減も考えずに鷲掴みにし揉み込んでいく。…M字ハゲの手汗と瑠璃のエロフェロモンを含んだ汗が混じり合うなか、卑猥に歪んだ乳肉が指の間からはみ出す。一緒に絞り出される乳首チンポを舌を伸ばしてベロベロと舐めあげている。
瑠璃の手で扱かれるデカチンポは今まで女の手で触れられたことなどなかったが、デカパイに意識を奪われていた。…だが無意識な心地よさに今にも射精しそうにビクビクと蠢いていた。
加藤信一
「おぉ、みんな嬉しそうに瑠璃の身体を堪能しているみたいだな。…瑠璃も妄想が叶って嬉しいだろ?
ここにもっとザーメンを溜め込みたいんだもんな。…何本ものチンポの子種が混じり合って、誰のかわからないままに受精しちゃえるんだろうな。」
瑠璃の身体が崩れ落ちないように腰を抱いて支えながら、信一のザーメンを溜め込んでいる子宮を薄い腹の上から押して刺激する。
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