黒縁眼鏡
デカパイを左右から寄せ集め、下品な音を立てて瑠璃の乳首チンポを2本同時に吸い上げる。…もう言葉などなく荒い鼻息がデカパイへと当たる。
まだ出ない母乳を吸い出そうとするかのように頬をすぼめるほどに吸引し、黒縁眼鏡の口の中で乳首チンポが充血を増して一回り大きくなってしまう。…さらにザラザラした舌が膨らんだ乳首チンポを擦り上げ、汚い唾液を塗り込んでくる。
加藤信一
「おっ、瑠璃のデカ乳首に夢中にしゃぶりついちゃって、オヤジのフェラ顔って誰得だよって感じだな。…でも瑠璃にとっては自分の体に夢中になってくれてるんだから嬉しいよな。
ほら、せっかくなら順番待ちしているチンポも喜ばせてやろうよ。…みんな瑠璃のエロい身体で興奮してるんだから責任取らないと、降りる駅だって決まってるんだからな。」
そう言ってチンポをしごいているギャラリーの中から、瑠璃好みなオヤジを2人手招きする。
1本は長さは並だが瑠璃の指が回らないほどの極太チンポ。…無精髭を生やした作業服を着た、瑠璃と同じ身長くらいのチビデブオヤジ。
もう一本は信一よりは一回り小さいが、他の男に比べれば大きいと言えるが、使い込まれていなさそうなピンク色の上反りチンポ。…まだ三十代と思われるのにM字ハゲ状態。その体型はダルダルに弛んでいるが、そこに何かの魔法少女のTシャツを着ているのが痛い。
その2本のチンポを左右に立たせ、瑠璃の空いている手で握らせる。…何気に瑠璃が初めて握るチンポは妄想よりもずっと熱く、弾力を伴った硬さのフランクフルトのような感触と我慢汁にまみれたヌルヌルとした卑猥さが生々しく伝わっていく。
【おはようございます。
いえいえ、睡眠第一でいきましょう。
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