アダルトビデオよりもエロいオナニーを盗撮されているとも気が付かずにさらけ出している瑠璃を見て、すでに勃起しきっている信一。…少しくたびれたスウェットのズボンが大きくテントを張り、その頂点には我慢汁のシミが浮かんでいた。
一度目の絶頂を迎えたばかりなのに体勢を変えてオナニーを続ける瑠璃の姿をちらっと見ると、今日のために買っておいたアダルトグッズの入ったボストンバックと盗撮映像が保存されているタブレットを持って部屋を出る。
「さてと、あれだけ盛り上がってると、普通にチャイムを押して気がつくのか?…その時は合鍵も作ってあるし、勝手に上がりこむしかないんだろうな。」
オナニーに夢中になって気が付かないことも想定しながら瑠璃の部屋のインターホンを押す。…ピンポーン♪という呼び出し音が瑠璃の部屋で鳴る。
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