【わかりました。よろしくお願いします】
「今日は……音もしないし、お隣さんはまた留守っぽいかな……」
生活の習慣も合わないし、あった覚えもない隣人がいるかどうかは音で判断している瑠璃……物音がしないからと、すっかり油断してしまっています。
「早めにお風呂に入っちゃお♡」
大学生になってから、アルバイトで貯めたお金で、さっさと全身脱毛してツルツルにした体を洗い、真っ赤なレースブラとショーツをいそいそと着る。もちろんオナニー用の、おっぱい丸出し、オープンクロッチの気分を盛り上げるいやらしいもの……
「ああ……いやらしすぎるよぉ……♡」
まだ真夜中でもないのに、勉強もせずに早々にベッドに横たわり、丸出しおっぱいをたゆんたゆんと揉み、乳首をコリコリしながらオナニーを開始。
くりくりくりっ♡むにっ、むにっ、むにっ♡♡
(今日は、公衆便所でオナニーしてるのを、おじさんに、バレちゃって、そのまま……)
「あぁ♡んっ、んっ♡♡こ、公衆便所で、便女奴隷になること考えながら、はぁ、あっ♡オナニー、しちゃって……ごめんなさいッ……ホームレスの♡汚い♡はぁ♡臭い♡おじさんたちに♡♡便女穴としてっ……ザーメン注がれて感じて♡ごめんなさいっ♡♡あっあっ♡おちんぽされた、情けない姿で、公園散歩♡だめぇ♡こんな変態に育ってごめんなさい♡ぉっ♡おうっ♡おぉうっ♡」
ちゅこっ♡ちゅこっ♡
いつものように変態妄想を口にしながら、すでにとろとろになったおまんこをすりすり撫で、育ち上がったドマゾデカクリをちんぽみたいにしこって、甘い声を上げ続ける……♡
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