「ちょっとチンポで孕み袋の入り口をグチュグチュされただけでトロトロになっちゃうなんて、本当に瑠璃のオマンコは雑魚マンコだな。…これじゃあザーメンを溜め込むだけの生オナホとしてしか使えないじゃないか。
これじゃあオジサンが瑠璃を喜ばせるだけの生バイブみたいじゃないか。…もっとオジサンのチンポも気持ちよくしてくれないと」
そう言うとクリチンポから指を離して、左手に持っていたGoProもベッドの上に放り投げる。…そして瑠璃の太ももに手を添えるとゆっくりとチンポを引いていく。
膣口が亀頭の段差によって広げられるまで引き抜くと、そこからは体重をかけて一気にチンポを子宮口までねじ込む。…ドチュッッという濡れた音とともに信一の体重が子宮口へと衝撃となってぶつかった。
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