「一分前まで処女だったのに、もうオヤジチンポで気持ちよくなっちゃってるんだ?…瑠璃の身体は本当にオヤジに使われるために生まれてきたみたいだな。
ほら、今、グチュグチュってオヤジチンポとディープキスしちゃってる瑠璃の子宮口の奥にザーメンが溜まる孕み袋があるんだよ。…毎日オヤジザーメンで一杯にされて、排卵したそばから受精しちゃうんだ。」
小刻みに腰を前後させながらオヤジチンポの熱さと大きさを瑠璃のオマンコに覚え込ませていく。
テレビに映し出されているオヤジチンポに広げられている膣口からは、愛液が滲み出し、それは処女膜が敗れた際の血と泡立つ愛液が混ざり合いピンク色の泡となっている。
「こんなに好き勝手にオマンコを使われちゃってても、クリチンポを勃起させたまま喜んじゃう変態だもんね。…オヤジチンポに犯されながらクリチンポまで一緒に弄ったら、瑠璃はどうなっちゃうんだろうね。」
子宮口へとチンポを強く押し付けながら、勃起したクリチンポを指先で摘み上げる。…急に与えられた強烈な刺激に、瑠璃のオマンコがギュッと締まる。
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