「おっ、おっ、瑠璃の処女マンコがイヤラシク絡みついてくるねぇ。やっと妄想してきたオヤジチンポを犯されて喜んじゃってるんじゃないか?
熱いヒダヒダがオヤジチンポに密着して、早くザーメンを欲しいってねだってるみたいだ。」
そうは言いながらも焦らすようにゆっくりとした動きでチンポをねじ込んでいく信一。…ゆっくりと膣肉を押し広げていくことで瑠璃にオヤジチンポを意識させる狙いもあった。
やがてチンポの根元を5cm程残したままでたどり着いた瑠璃の最奥。…まだ本当のファーストキスを知ることのないままに、オヤジチンポと子宮口がキスしてしまった。
「ここが瑠璃の処女マンコの突き当たりか。…オジサンのチンポが瑠璃の一番奥にキスしちゃってるよ。
ほら、テレビを見てみなよ。オヤジチンポがどこまで入っているのか、自分で確かめてみなよ。」
瑠璃の顔をテレビに向けさせると、子宮口に押し当てたチンポを上向きになるように腰を突き上げる。…まだ入り切っていなかったチンポが子宮口を擦るように突き上げ、それに合わせて下腹部が少し膨らむ。
瑠璃の手を引っ張りその膨らみあたりに添えさせると、子宮口に押しつけたままで腰を突き出し亀頭がどこまで届いているのかを実感させる。
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