「気持ちよすぎて倒れちゃうなんて、そんなにオジサンにクリチンポを扱かれるのが気持ちよかったのかい?…オマンコがヒクヒクしながらマン汁を漏らしてるのが丸見えだよ。」
ガニ股のままみっともなく開いた脚の間では、絶頂したばかりのオマンコが収縮するたびに濃い愛液が漏れ出し新たな水たまりを広げて行く。
その様子を観ながらカバンの中からGoProを取り出すと、手早くタブレットを操作しリンクさせる。…するとさっきまで過去のオナニー映像が流れていたテレビに、みっともなく脚を開いて絶頂の余韻から抜け出せない瑠璃の姿が映し出される。
「さてと、こんなにイヤらしい瑠璃のイキっぷりを見せられて、オジサンのチンポも我慢の限界だよ。
せっかく仕上がっているエロマンコがあるんだから、使わせてもらうよ。…ちゃんと瑠璃の処女マンコが生オナホになる瞬間も撮影してあげるからね。」
そう言いながら力の入らない瑠璃の脚の間に身体を入れると、腰の下にクッションを押し込んで挿入しやすいように割れ目を上向かせる。…そして左手でGoProを構えつつ右手でチンポの角度を整えて先端を膣口に少しだけ押し付けると、腰を鷲掴みにし押さえつけながらゆっくりとチンポを絶頂の痙攣が収まらないままのオマンコへと押し込んでいく。
今まで妄想でしかなかった生のオヤジチンポ、その熱さと硬さが処女マンコを押し広げ生オナホへと作り変えていく。
※元投稿はこちら >>