「おぉ、こうやって生で見ると、やっぱり瑠璃の身体はエロさが滲み出しているよな。…すれ違う男達を興奮させて喜んでいるとしか思えない、エロフェロモンを撒き散らしているみたいだ。
この乳首やクリなんかは赤ちゃんチンポ位あるんじゃないのか?…オナニーのし過ぎでデカくなっちゃったんだろ?」
目の前で下品なポーズで身体をさらけ出す瑠璃を馬鹿にしたような眼差しで見る信一。…羞恥に顔を伏せて入るが、オマンコからは新たな愛液が内ももに向かって絶え間なく垂れ落ちていっていた。
そして不釣り合いなくらいにデカくなっている乳首に向かって手を伸ばすと、指先でピンッと弾く。…その衝撃にデカパイがプルンと波打つ。
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