「ふぅ、軽く一発出してみたけど、これくらいじゃ毎晩煽られ続けた勃起チンポが鎮まるわけないよな。…瑠璃にはズボンをまともに履いて外に出られるようになるまで!そのエロい身体を使って責任を取ってもらわないと。」
そう言いながら頭を押さえてゆっくりと腰を引いていく。…次第に姿を現す唾液とザーメンにまみれて妖しく濡れ光る肉棒。
ジュボンッ、という音とともに口マンコから引き抜かれると、鼻先を掠めながら瑠璃の目の前に力強く勃起したままの姿を見せつける。
「あと何回出せば鎮まるのかは分からないけど、瑠璃の身体にはまだまだザーメンを塗り付ける場所は残っているから問題ないよね。…明日はバイトもないんだろ?オジサンのチンポを瑠璃の身体に覚え込ませてあげるから。」
イヤラシイ笑みで見下ろしながら、汚れた勃起チンポを瑠璃の頬に擦り付けていく。…鼻から抜けるのとは違う、生々しいフェラの臭いとともに漂うオスのザーメンの臭い。
その濃厚なセックスフェロモンが瑠璃の身体を熱くする。
持っていたタブレットをベッドに放り投げたあと、カバンの中に手を入れ紙袋を取り出すとテーブルの上に置く。…そして紙袋から取り出されたのは、大型犬用の赤い首輪。
「とりあえずは、これをつけている間は、瑠璃はオジサン専用のザーメン便器だから。…勃起チンポを鎮めるための道具としてたっぷりと使ってあげるから覚悟しておいてね。」
そう言いながら瑠璃の首に了承もなく首輪を取り付ける信一。…そこには金のプレートがついていて、『瑠璃』の刻印までされていた。
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