「どうだ?妄想で欲しがっていたオヤジのチンカスチンポの味は?…今日はまだ風呂に入っていないから濃縮されたオスの臭いだろ。」
生のチンポの味とその存在感を教え込むように、頭を押さえながらゆっくりと前後に腰を動かしていく。…絡みつく瑠璃の唾液が唇の端から溢れ顎へと伝っていく。
久しぶりにフェラの心地よさを堪能すると、じんわりと射精感が湧き上がってくる。…まだまだ十分に持ちこたえられるが、瑠璃にザーメンの味を覚え込ませようと思い立つ。
「初フェラとは思えないような口マンコの心地よさだな。…せっかくだから、このまま今日の一番搾りを味あわせてやるよ。
初フェラからの生ザーメン搾りだ。その舌先で堪能させてやるからな。」
自身の絶倫っぷりを自覚しているので、ここで射精をしたところで問題ない。…瑠璃の頭をしっかり押さえて動かせなくすると、チンポを唇近くまで引いていく。
そしてある程度はコントロールできる射精感を解き放つと、亀頭がぐぐっと膨らむ。…その瞬間、熱い塊のようなものが口の中にぶち撒けられ、今まで嗅いだことのない濃厚な臭いが鼻を抜けていく。
熱くドロッとしたザーメンが何度もぶち撒けられ、舌の上や口の中を覆い尽くしていく。
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