引っ張り出したチンポに頬を叩かれ我慢汁に汚されても、むしろ嬉しそうな表情を浮かべる瑠璃。…そしてお詫びを述べながらチンカスまみれの勃起チンポにファーストキスを捧げる。
「おっ、ファーストキスだけじゃなくってチンカスまで掃除してくれちゃうんだ。…デリヘル嬢だってなかなか咥えられないおじさんのチンポを掃除できちゃうなんて、瑠璃の唇はチンポ奉仕のためにある口マンコのようだな。」
そう言いながらチンポを咥え込む瑠璃の頭を撫でてやる。…チラリと横目で見れば盗撮カメラにしっかりと映る角度であった。
撫でていた手で瑠璃の頭を押さえると、ゆっくりと腰を前へと突き出しチンポを深く咥え込ませていく。
瑠璃の意志とは関係なく深く押し込まれていくチンポ。…オスの臭いが鼻を抜けていき、数分前まで顔も合わせたこともなかったオヤジに使われているといった実感が湧いていく。
「おぉ、瑠璃の口マンコは熱くて唾液がドロドロに絡んできて気持ちがいいなあ。…初めて味わったチンポの味はどうだ?キスの味よりもチンカスの味を知れて嬉しいだろ?」
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