毎晩の変態オナニーを見せられ脅迫されている状況なのだが、それが瑠璃の頭の中の妄想と直結する。
膨らみを凝視しながらも不安の色を浮かべていた瞳が、オナニーしているときと同じようにトロンと蕩けると、どこか懇願するかのようにこちらを見上げ命令を待ち望んでいるようである。
「瑠璃のせいで勃起させられたチンポがかわいそうだと思わないのか?…まずはオジサンなんかよりも、この勃起チンポにお詫びしないといけないだろ?
ほら、瑠璃のせいで我慢汁だって漏れ出してるんだ。自分で引っ張り出して、瑠璃のファーストキスでオヤジチンポをきれいにしてくれよ。」
そう言ってさらに半歩近づいて瑠璃の鼻に膨らみの頂点を押し付ける。…湿った布地の感触とともに熱く硬い生の感触、そしてまだ風呂に入っていない蒸れたオスの臭いが直撃する。
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