「本当は分かっているんじゃないかな?…君のオナニーの声で勃起しちゃってるんだから、その責任の取り方なんて一つしかないだろ?」
そう言って床に広がる嬉ションや潮吹きの水たまりを気にすることもなく瑠璃の方に歩み寄ると、その鼻先にヒクヒクと揺れる勃起の膨らみを突き出す。…そこからは妄想ではありえない、オスの臭いが立ち込めている。
「その変態妄想を垂れ流しで毎晩オナニーしてても満足しないイヤラシイ身体を、オジサンに使わせてくれって言ってるのがわからないかな?」
手に持っていたタブレットをタップすると、すでに不在時に設定されていた瑠璃の部屋のテレビに、昨日の妄想オナニーの録画が流れ始める。…昨夜の妄想オナニーは通販を配達員に犯される妄想だった。
※元投稿はこちら >>