突然現れた信一に対して驚き身体を隠して後ずさっているが、その視線はチンボに向かっているのが丸わかりだった。
「はじめまして。隣の部屋に住んでいる加藤と言います。直接お会いしたことはありませんでいたね。
長期出張から帰ってきたんですが、その間にお隣に引っ越されてきたみたいですが、毎晩聞こえてくる声についてご相談がありまして。」
あくまでも丁寧に対応しているが、瑠璃の視線を意識しながらチンポの膨らみを撫で回してやる。
根本から扱くように撫でると、誘うようにヒクンと揺れシミが広がり、信一も興奮しているのが瑠璃にも目に見えて分かる。
「ここのマンションって防音が結構効いていると思ってるんだけど、それでも聞こえてきちゃって困るんですよね。…毎晩寝落ちするまでイヤラシイ声を聞かされていると、こちらも我慢の限界が来ちゃうんですよ。
不動産屋に連絡を入れようとも思ったんですけど、もっといい方法があることを思いついて。…お隣さんに責任を取ってもらえばいいかなと。」
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