「はひっ♡ぁ♡はあぁぁ……♡♡」
まん汁でフローリングを汚しながら2度目の絶頂にぼんやりした頭の片隅で、ガチャっと信じられない音が……え?と玄関を見ると、見知らぬキモデブおやじが立っている。
「えっ?」
え?夢??と体を隠すことも忘れて呆然とする瑠璃の前に、ずかずかと無遠慮に近づいてくる知らないデブおやじ……しかも、声がどうとか、おもらしがどうとか……回らない頭で、ようやく胸を隠し、足を閉じて弱々しく後ずさる瑠璃の前に、汚い染みのついた、薄汚れた、けれど信じられないくらい大きなテントを張ったズボン越しの股間がずいと見せつけるように……
「あっ、ひっ、だれ……」
(だれ?だれだれだれ??き、キモデブおやじ、え?夢?瑠璃の妄想が夢になった??だって、お、おちんぽ、すごいおちんぽがついてるし……えぇ??)
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