精二のズボンのチャックを下ろすと、久しく見ていなかった逞しいペニスが、
力強く反り返って現れた。以前は毎晩のように見ていたその熱を、
私は躊躇なく口に含む。濡れた音が風呂場に響き渡る。
同時に、精二も私の股間に顔をうずめる。デリケートゾーンの
柔らかな谷間に沿って、彼の舌がゆっくりと這っていく。
その懐かしい感触に、私は歓喜の声を上げた。
「ひっ……ひぃぃ、だめぇ……」
はじめはパンティの上から愛撫していた精二が、やがてそれをずらし
、割れ目をじかに舐め始めた。電気のような激しい刺激が全身を駆け巡る。
「……ひっ、ひゃっ……うっ、うああぁ……いい……」
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