久々に会った精二の姿に私の体が熱くなった。
激しく交じり合った暑い日々の思い出がよみがえったからだ。
精二を風呂場に案内したのち、私は寝室に入り、小さな黒いTバックに履き替えた。
脱いだしオーツはびっしょりと濡れていた。
「やだ・・・精二を見ただけで今でも濡れちゃう」
精二が好きだった下着だ。クロッチの部分がワレメに食い込み、
脇から陰毛がはみ出していた。
私は風呂場に戻ると床に寝そべって作業している彼の横に立った。
スカートの中が丸見えになるのはわかっていた。
「すぐに修理できそう・・精二・・・」
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