精二の熱いペニスが体内に押し込まれると、
その逞しい形をはっきりと認識できた。
「チンポをマンコに入れてえ”・・んっ……あああ……入ってきた……」
ゆっくりとピストン運動が始まる。
「ああっ……うっ……んんん……チンポいい」
精二が腰を回すたびに、硬い塊が私の体内をかき回す。
「あぅん……あぅん……いや、鏡に映っているのが丸見えよ……」
激しいピストン運動に、私は意識が遠のくのを感じる。
「抜かないで、抜かないで……全部中に出して!あああぁぁぁ……!」
私の絶叫と共に精二の体が硬直する。
熱い塊が、私のおマンコの奥深くに一気に放出された。
精二が体を離し、ペニスを抜くと、私の濡れたおマンコのワレメからは、
精液と愛液が混じり合った液体がとろりと流れ出た。
「ハアハア……最高だったわ……」
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