痛みなのか快感なのかうちにはわからん様になってきた。
うちは喘ぎ声を出し、意識はあるが目は虚ろで朦朧としだしていた。
「あかんのか?・・・何があかんのや、心配せんでええからな・・・」
ぶっといおチンチンを動かしながら、叔父さんは腰を両手で抱えゆっくりと動かす。
しかし、おチンチンはグィッ、グィッとお股の中を切り裂く様に突き上げる。
(色っぽい顔つきになっとるわ・・・目をトロンとさせておまんこが気持ちようなっとるんかなあ・・・
俺も我慢できんぐらい気持ちええんやで〜やよいちゃん、わかるかぁチンチンがビクッンビクッンとしてきとるわ)
「そうかそうか・・・やよいちゃん、あかんかぁ?それでええんやで気にしんとな・・・おっちゃんがいるさけな・・・」
そう言って、叔父さんはうちに慣れさそうと必死に言うてくる。
うちの腰を掴んで抱えてゆっくりだが、小刻みに腰を動かし、うちのびちょびちょになってるお股の中を刺激し、奥へと入れられる。
もう、おチンチン根元まで入っていた・・・幼い身体の中にちゃんと咥え込んでいたのだった。
「やよい、意識あらへんのか?気持ちよすぎるんか?そのくせおまんこはきつうて締めるわ。
もうたまらん・・・処女のおまんこに中出しや!」
意識朦朧としてるうちの表情をニヤニヤと見ながら、ラストスパートとばかりに腰の動きは速くる・・・。
ジュブじゅぶ・・・パンパンと肉の当たる音がする・・・。
叔父さんは我慢に我慢をし腰を動かしているみたやけど、とうとう、うちの中で熱い塊を爆発させてしまう。
性液は一気に出て止まることなく、うちのお股の中に注入された。
「おおぉぉぉっ!あかん・・・はぁっ、気持ちええぇ・・・はっぁ・・・止まらんわ・・・」
「はあ・・・はああ・・・逝く・・・いくうう・・・」
うちは、ロストバージンして、実の叔父さんにレイプされたのだ。
訳もわからず、快楽を突然撃ち込まれてしまった。
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