「おっちゃん・・・痛い・・痛い・・・あかんて・・・
抜いて!・・・こんなん嫌や・・・」
(うちの中に入ってる・・・あかん、怖い・・・いやや)
うちがいきなりの出来事に動揺しているのをよそに・・・
(ああ、入ってもうたわ・・・初めてや、処女のおまんこに入った・・・
こんなきついんかいな・・・せやけど熱うて気持ちええわぁ・・・)
叔父さんは、自分の欲望にその手を緩めない。
うちは、叔父さんの腰を押し返そうと、叩いて必死に訴える。
「痛い、痛いねん・・・抜いて、早う・・・壊れる・・・」
「電話でなあかんやろ・・・それになあ抜けへんねん・・・チンチンがな・・・ちょっと我慢し」
言い訳しながら、電話に出ると・・・
「はい、もしもし・・・もしもし?あっ、切れたわ」
叔父さんは、受話器を置いてうちの顔を見ると、涙を流し必死に抜いてと言ってるうちに・・・
「姉ちゃんやったら、またかけてきよるな・・・やよいちゃん力を入れるからやで・・・チカラ抜きや・・・」
うちの胸に手をついて、ゆっくりと揉みながら、指の腹で乳首を撫で回すと腰もゆっくりと引いて、少しだけ中へと押し込む・・・
「ほんとう?・・・はうん・・・ひっいいい・・・」
「せやで チカラ抜いたら痛いのマシやろ?これでちゃんと塞いでるし、今は抜かんかったら汁は出んやろ・・・」
(ほれ、だんだんおまんこの中へ入っとるわ・・・こんなにおまんこは気持ちええんゃ)
発育途中の胸は、揉まれても逆に痛い・・・しかし、揉みながら乳首を弄るのは反則・・・
そして、様子を見ながらおチンチンは引いては奥へと挿入されて行く。
その時また、電話が鳴る・・・
(ママからや・・・おっちゃん止めて・・・)
「おっ、電話やな・・・姉ちゃんかもしれんし、やよいちゃんがで」
おチンチンを入れられてる状態で受話器を渡たされる。
うちの願いは否定され、更に挿入されたまま応対させら得る事に・・・
(もう、おまんこに入れれたし、姉ちゃんに言われてもええかぁ)
「あ、ママ・・・う、うん・・・おっちゃんにファミレス連れて行ってもうてん。
うん、お風呂入ったで・・・ちゃんと言うこと聞いてるって・・・
ママ・・・いつ帰って来るの?・・・う、ううん・・・寂しないで・・・
う、うん・・・おやすみなさい」
うちは、陵辱を受けているが、黙ってしまった・・・
いけない事をしている自覚があったからだ・・・決してうちが悪い訳ではない・・・
でも、ママに告げ口する事をためらってしまった。
いや、知らずのうちにそう躾けられていたのかも知れない・・・。
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