「そうか・・そうか・・痛いんや・・・せやけど、お汁を止めやなあかんしな・・・気を紛らわそか」
叔父さんはそう言うと、おチンチンを押し付けたまま、うちのクリトリスの周辺を触れるか触れない感じで撫で回す。
そして、時折クリトリスをグリグリと弄りながら・・・
「どや?ちょっとは気がまぎらって痛ないんちゃうか?」
しかし、その目はうちの事を思いやる気持ちでは無かった・・・
おチンチンを持って膣口を押し広げるだけでなく、上下左右におチンチンの先っぽで擦り、また押し込みながら同時にクリトリスを汁の付いた指の腹で撫で回わされる。
(これで喘ぎだしたらこっちのもんやな・・・
止まるどころかペチャペチャおまんこが言うとるわ)
徐々に痛さも治って、痛いって言ってたのが、次第に淫らな顔つきになっていくうち・・・。
「はああ・・・また変な感じするわ・・・おっちゃん・・・」
叔父さんはうちの方に乗りかかり、クリトリスを弄りながら、一緒に膨らみかけてる胸を触って、乳首を撫でて指の腹で弄る。
「あ、はああ・・・こんなん・・・うち・・・あかん・・・」
「やよいちゃん・・・ここも気持ちええんか?・・・乳首も固くなっとるんや 」
そのときソファの横にある電話が鳴る
「ええ・・・また姉ちゃんかぁ・・・」
更にうちの身体に覆いかぶさるように電話を取ろうした瞬間、股間に力が掛かる・・・
「あっ・・・」
「うぎゃああっ・・・」
それは唐突に訪れた初体験だった・・・。
快感とは程遠い痛み・・・。
ブチブチと肉が切り裂かれる様な痛みがうちを襲った。
「おっちゃん・・・痛い・・・抜いて・・・あかん、痛すぎる・・・」
両手で叔父さんの腰を押し戻そうと必死に抵抗するが・・・
※元投稿はこちら >>