「ホンマに困ったなぁ・・・おっちゃんの指や舌では、やよいちゃんが気持ちようなって止まらんしなぁ・・・」
叔父さんは、さも困った様にうちに言うが、その表情はニヤけている。
そして、うちのお股を広げてペロンと舐めあげ、うちの表情を見てるみたい・・・。
「せや、やよいちゃん このソファに横になり、おっちゃんので塞いで止めてみよかあ・・・」
うちが、嫌がらんと確信すると、大胆な行動に出た。
言われるままに、うちがソファに寝ころぶと、うちの足を持って広げ、おチンチンを突き出しながら・・・
「おっちゃんのチンチンの先で、お股から出てくる汁を塞ごか?・・・おっきいからこれでな、ふっふっ・・・どや」
うちの返事も待たずに、おチンチンを握って、うちのクリトリスと膣口をおチンチンの先で、擦ったりなぞったりする。
無理に入れようとはせず、膣口を広げて先っぽを押し付けるようにされている。
「ほれ、お股にピッタリや、これで止まるわ」
「ほ、ほんま・・・これで止まるん?・・・おっちゃんのおチンチンからもお汁出てるのに・・・」
うちもお股におチンチンで塞がれてるのがはっきりとわかる。
「大丈夫や、こうしたら・・・どうや・・・」
おチンチンの先で膣口をなぞって、グッと少しだけ押し付けた。
「あああ、あかん・・・おっちゃん・・・い、痛いわあ・・・」
ずっと、敏感なところを責められ、少しずつ朦朧としていたが、膣口をこじ開けられる
感覚は一瞬で現実に押し戻された。
「痛かったか・・・ごめんごめん・・・」
(もう少し解さんと、さすがにあかんか・・・)
だが、徐々にではあるが、うちは叔父さんによって調教されていた。
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