「よう食べたなぁ・・・あっそや、おっちゃん替えにのパンツ買うの忘れたわ。
まあええかぁ・・・一緒におるんはやよいちゃんだけやしなあ」
叔父さんはリビングで汚れてるズボンを脱いで、おチンチン出しっぱなしにしている。
「おっちゃん・・・恥ずかしないん?・・・」
うちも、パンツ履いてないのにつっこんでしまう。
「ズボンと一緒にパンツも干したらええさけな・・・やよいちゃんもスカート汚れとらんか?脱ぎ 」
叔父さんのヌルヌルベトベトのおチンチンはもうすでに硬くなって、ピクンピクンと反り返ってる。
「これほとんどやよいちゃんのお股から出てる汁やで・・・今はどうなんや?」
「そんなんわからんわ・・・うちも脱ぐ・・・」
スカートを脱いで、叔父さんの前で足を広げて見せる。
叔父さんは、しゃがみこんで、お股に顔を近づけてくると・・・
クレパスを指で広げて割れ目をなぞる・・・
「まだ出とるで・・・ほれ、ここをこうしたらピチャピチャ言っとるやん」
叔父さんは膣口を弄りながら口を付けて汁を吸い、クリトリスからお股全体を舐め始める。
「はああ・・・おっちゃん・・・そんなとこ・・・」
「止まらんなぁ・・・このままやったら寝てるときも出てきて布団汚してしまうかもなぁ・・・どうしょうか」
「えーぇ・・・そんなん困るわ・・・あ、おっちゃん・・・そんなに・・」
膣口を口で塞いで舌を入れペロッペロッと舐められて・・・。
「はあ・・・はあ・・・はうん」
(おっちゃんの舌が・・・うちの中に入ってくる・・・)
こんばんは、ママに見つかるのは、うちの部屋のぬいぐるみに仕掛けてる
見守りカメラです。
ママは留守中に、スマホで見てます。
声も聞こえるし、動画も見れます。
ママからもしゃべれます。
けど、パパは知りません。
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