うちが注文すると店員さんが帰って行く。
「もう、あかんて・・・うわあ・・・このパフェや・・・美味しそうやわあ」
「あかんかぁ?・・・せやけど、なんとも言えん、ええ気持ちになっとるやろ?・・・胸の先っちょも立ってるやん」
うちの服の上から浮き出てる片方の乳首を、指先でツンとつつきチョンと弾かれる・・・
「あ、はあん・・・あかんて・・・もう・・・」
「ヘッヘッ・・・恥ずかしいことあれへんで、誰でもこうなるんや・・・」
そう言うと、叔父さんはうちを乗せたまま座席に深く座り直すと、おチンチンの先っぽがおまんこの膣口に嵌って軽く刺さるような形に・・・。
叔父さんはニンマリとし、うちが動かないよう、腰を掴むと店員さんがパフェを持って来た。
「きたきた、美味そうやん・・・さあお食べ・・・」
うちが、スプーンを持って食べ始めるが、身体はブルッと震えている。
真ん中にそびえ立つソフトクリームは叔父さんのおチンチンのよう・・・。
うちが、叔父さんのおチンチンを舐める様にソフトクリームに舌を這わせる。
それは、叔父さんには、うちが誘ってるように見えたのかも知れない。
叔父さんは、うちの腰を掴んだまま、何度もおチンチンをグィッグィッと力を入れて、お股の膣口を広げるように動かしだすと苦悶の表情を浮かべて食べてる姿を見ていた。
(ふっふっ・・・ピッタリ嵌っとるわ、このまま腰を突き上げたら、ほんまに入るんちゃうかな?・・・
まあ、処女やし小さいおまんこやから無理やろうけどなぁ・・・
小さいながらもおまんこが蠢いとるなぁ・・・)
うちは、叔父さんが更に女にしようと思っているとは想像出来なかった。
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