テーブルに手を付いて身悶え、身体を震わせ腰を動かしお股を擦り付ける。
「どないしたんや?食べにくいんか?」
(また濡らしとるやん・・・それに閉じたりさせて、こら感じとるわ・・・いやらしいおまんこしとるわ)
「だって・・・おっちゃんの・・・おチンチンが・・・」
「おっちゃんのチンチンは気にしんでええから食べや」
うちの腰を掴んでおチンチンの上に、お股のクレパスが嵌るように前後左右に動かされ、おチンチンのカリの部分がクリトリスから膣口を刺激する。
「う、うん・・・たべる・・・・はあん・・・」
うちは俯いて頷きながら食べはじめるが、うちも又、カリの部分がクリトリスや膣口に擦れるように腰を動かし身悶えていた。
「おっちゃんは、こんなとこにあんまりこんけど美味なあ・・・」
(こんな飯は最高や・・・漏らしたみたいにやよいは濡らしとるし・・・帰ったらいっぱい舐めたるし、俺のを入れてみるかいなぁ)
うちは、久々に訪れたファミレスのお料理を味わう暇も無く、叔父さんの腰の上で踊らされる。
こんな場所で、女子小学生が擬似的セックスに及んでいるとは誰も思わない。
非日常な経験が、うちの感性をも蝕み出していた。
どうにか、うちも注文した料理を食べ終わり・・・
「デザート頼みや、なんにする?」
「えっと・・・そうやねえ・・・はうん・・・」
うちがデザートを選んでる間も、叔父さんはスカートの前から中に手を入れて
お手拭きでうちのお汁を拭く・・・
その上で、叔父さんは勃起してるおチンチンを掴んで、うちのお股にグリグリと擦り付ける。
「おっちゃん・・・あかんて・・・こんなとこで・・・はあ・・はあ」
うちら二人は倒錯した世界に飛んでいた。
しかし、注文を聞きに来た店員さんは仲睦まじい父娘っと思ってるのか、何ら変に思わず、うちらを見て注文を聞いている。
「店員さん・・・じゃあ、フルーツぱ、パフェ・・・」
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