「そうか、硬うなっとるんか・・・やよいちゃんの手が気持ちええからかもな」
「うちの手が?・・・そうなん・・・」
叔父さんは、店員さんがお料理を運んできてテーブルに並べて置いている間、ズボンのチャックを隠している。
店員さんが居なくなると・・・
「むっちゃ熱くてヌルヌルやわ・・・」
おチンチンの先っぽを触って叔父さんに微笑む。
「そうか、ヌルヌルになっとるんか・・・ほな、ちょっと舐めてんか。
もうお店の人はこんから大丈夫やろ」
「ええ・・・そんなん・・・見られたら恥ずかしいやん・・・」
「大丈夫や、テーブルで隠れてるし、おっちゃんこのままやったらズボンが濡れてまうやろ」
うちは勃起したおチンチンを握り顔を近付ける・・・。
叔父さんは、うちの頭を撫でながら、股間に押さえつける。
「さっきみたいに舌で先っぽをな・・・」
(ヘッヘッ、こんなとこでも言うたらやってくれるんや。やっぱ何も知らん女の子はええやん・・・)
「はぐ・・・レロ・・・くちゅう・・・おっちゃん、舐めたで・・・気持ちいいのん」と顔をあげる。
「よっしゃ、ほな食べよか」
うちが食べようとすると、テーブルが高く、小さいうちが座ってまうと、手前に置いた料理しか届かない。
「子供用の椅子借りたろか? そうか恥ずかしいか・・・おっちゃんの上に乗って食べ、これなら届くやろ」
叔父さんはうちを上に乗せるが、チャックを下げてからうちを乗せる。
「これで取れるやろ、ゆっくりいっぱい食べや・・・」
(ほうら・・・また立ってきたで・・・チンチンをおまんこに擦り付けながら飯食うなんてのう・・・ヘッヘッ)
「お、おっちゃん・・・ここで?・・・ああん・・・」
(あかん・・・こんなとこで・・・でも・・・気持ちいい・・・)
うちはいつ見られるかのドキドキとお股の刺激に身体を震わせる。
叔父さんの膝に座り、両手をテーブルにつけて、身悶えてしまう。
お股はぐちゅぐちゅに、おっぱいの先っちょまで硬くなっていた。
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