賑やかな看板のファミレス・・・。
ママとはなかなか行けない、しかし、叔父さんは連れてきてくれた。4人掛けのボックスに並んで座り注文をして、お手拭きを取り俺が広げる
「好きなんを頼みや」
やさしく言ってくれる。
「うん、それじゃあ・・・」
メニューを見ようとすると・・・
「どや?まだお股は濡れとるんか?濡れとったらシートが汚れるさけ、おっちゃんが見たろ・・・」
窓際に座った、うちの足を広げ、スカートをめくられる。
「お、おっちゃん・・・恥ずかしいやん・・・」
パンツ履いてないから、無毛のスリットが覗き、濡れそぼってヌルッとしてる。
「さっき拭いただけでは、やよいちゃんのお股の汁は止まってないなぁ・・・まだ、料理はきいひんし、おっちゃんが拭いたるわ」
そう言って、指でクリトリスの辺りを触ってから、膣口に指を這わして中で指を蠢かせる。
「ああん・・・おっちゃん・・・」
「こんなにやよいちゃんの汁がつきよるわ」
叔父さんは店内を気にしながら、お手拭きをうちの股間に入れ、お尻の穴からおまんこへと拭きあげる。
「そや、おっちゃんのはどやろ?」
叔父さんは、ズボンのチャックを下ろし、うちの手を掴んでチャックの中に持っていく。
「おっちゃんの堅なってる・・・感じてるん?・・・」
うちは、叔父さんに言われた事を言ってみる。
「おっちゃんのはどうやぁ・・・もうちょっとチンチンの先も・・・」
うちはおチンチンの根元から触って先っぽにはわせる。
叔父さんは、その手をズボンの上から掴んで強く握らせた。
「濡れたり汁が出たりしてへんか?」
うちは店員さんが料理を運んできたのに気づき手を引こうとするが、ズボンのチャックを叔父さんは隠して、そのまま握らせされる。
おチンチンはズボンの中で硬くなり、蠢き脈打つ・・・・。
「おっちゃんの・・・熱うなって・・・ヌルヌルしてる・・・」
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