うちは、叔父さんの目の前にお股とお尻の穴を晒して、ヌルヌルにして濡らして淫汁を滴らせていた。
叔父さんはゾクゾクと身体を震わせ、おチンチンも更に硬くピクンピクンとうねりだす。
(こらまた出そうになってきたわ・・・こんな小さいおまんこには入れれんし・・・そや!)
叔父さんはなにか閃いたのか、私に問いかける・・・。
「やよいちゃん、おっちゃんのチンチンはゴッツう気持ちええけど、やよいちゃんのお股もええんやろ?
ええもん同士を一緒にしたらもっとええかもしれんわな・・・こっちに体向けてみい」
「う、うん・・・」
うちはおチンチンから手を離して身体を叔父さんの方に向ける。
「こ、これでええん?・・・」
「そや、おっちゃんのチンチンの上にお股を置いてみい・・・そや、それでええわ」
うちはおチンチンの上にお股を置いておまんこを付けると、叔父さんは腰を掴んで前後に動かす。
おチンチンにおまんこの膣口が擦れ、ふたりの汁で滑りはよくなり、クチュッ、ビチュッ、ネチャッねちゃと浴室に響きだす。
「おうぉぉ・・・やよいちゃん、いっぱい汁が出とるけどええんか?・・・おっちゃん気持ちええわ・・・もうちょっとはよ動かすで」
うちの腰を更に早く前後に動かすとうちも無意識に腰の動きを合わせてしまう。
(これがおまんこの中やったら、もっとええんやろなぁ?・・・やよいはなんもしらんのに大人の女の顔になっとるやん・・・)
「はあ・・・はあ・・・はうん・・・お、おっちゃん・・・」
叔父さんは、うちの腰を掴んで動かしてる片手をお尻の穴に指を押し当てる。
お尻の穴にも淫汁が滴り、ヌルヌルになってるので、指はお尻の穴に簡単に侵入してしまう・・・。
「あ、おっちゃん・・・そこはあかん・・・汚いやん・・・」
「ふたりだけやから恥ずかしがらんと、どこがええんかいうてみい」
「う、うん・・・お股が・・・熱いねん・・・おっぱいの先っちょまで堅なってる・・・ああ、なんか来る・・・なんかくるよ・・・」
うちは、気付いていないがそれは絶頂・・・。
まだ、オナニーもセックスも経験していないうちが・・・。
プルルルル・・・・プルルルル・・・。
そんな時に、リビングで電話の着信・・・。
(そろそろ着いてるはずやのに・・・電話に出えへん・・・おかっしいなあ)
ママが、無事に着いた事を連絡しないモノだから、痺れを切らせて電話してきたのだった。
うちの家電は、着信音で誰だかわかる・・・。
うちは、絶頂に駆け上がる途中でママに引き戻された感じだった。
「お、おっちゃん・・・ママから電話や・・・う、うちが出るわ・・・」
気怠い感じで浴室にある子機を取る。
「あ、ママ・・・もう着いてるで、今お風呂はいっててん・・・」
「そうか、おっちゃんの言う事ようきいて、ええ子にしとくんやで・・・」
「うん、ええ子にしてる・・・」
「おっちゃんはなにしてるん?」
「おっちゃんは・・・はあん・・・」
電話の様子を見ながら、叔父さんはうちのお股に顔を埋めて舌先をお股に這わせる。
予想外の感覚がうちを襲う・・・。
「やよい、どうしたん?・・・大丈夫か?」
「うん、だいじょうぶ・・・」
「ほな、後でおっちゃんに電話してって言うといて・・・」
そう言うと電話は切れた・・・。
ママに叔父さんとこんな事してるって知られるのは、恥ずかしいとうちは思った。
「叔父さんの言う事聞き・・・」この言葉が頭の中でこだまする。
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