襖を少し開けて出て、その隙間からやよいが服を脱ぐのを覗いていて、キャミとパンツになったときに。
「ごめんごめん 忘れもんしたわ。そのままでええで」
やよいが立ってる横に行きタンスの引き出しを開ける。
「え~と これや」
忘れ物を持ってやよいの姿をニンマリと見て
(おっ、胸は膨らみかけとるわ。可愛いパンツ履いて うんうん)
「やよいちゃん、 姉ちゃんには黙っときや。これ、おっちゃんからお小遣いや」
やよいの手にお札を握らして、そのまま肩から背中を撫で
「もっと欲しかったらいいや。その代わり姉ちゃんママに内緒やで」
そう言って背中からお尻を撫でて、キャミとパンツを整え直すふりをして胸を触って、パンツを目の前で引き上げる。
「着替えたら、向こうにきいや。ご飯食べ」
キャミとパンツ姿で立ってるやよいをニコニコしながら見て部屋を出る。
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