うちがしゃがんでバススポンジにボディソープをかけ泡立たせていると、叔父さんは椅子に座り足を広げる。
股間から洗うんや、そう言ってるみたいやった。
うちはバススポンジを持って・・・
「おっちゃん、前からでええか?・・・」
まずは首筋から胸を洗っていく。
「やよいちゃん・・・ええ力加減やわ・・・」
うちの手は、叔父さんのタプタプのお腹へいき、反り返ってヒクヒクと動いているおチンチンを、躊躇いながらスポンジで洗おうとする。
でも、叔父さんはわざとおチンチンを動かしまともに洗わせてくれない・・・。
「やよいちゃん、おっちゃんのチンチンは握って手で洗ってくれるか。パパのを洗ったことはないんかいな」
叔父さんは、おチンチン洗うのは手で洗うのが普通とばかりに言う。
「うん・・・」
(そんなん・・・触った事もないもん・・・)
しかし、うちは興味本位で頷きおチンチンを握る・・・。
握るとドクン、ビクッとうちの手の中で硬くなり、更に反り返える。
「両手で握りながら、チンチンの先からお股の方までな・・・そや、その感じや」
うちは、更に興味をもっておチンチンをしごいていた。
ソープの泡が付いたおチンチンの先からは透明な汁が滲み出してきた。
「おぉぅ・・・気持ちええわ・・・やよいちゃん、上手やん 」
(女子小学生が勃起してる俺のチンチンを握ってくれとるんや・・・もういてまいそうになるやんけ・・・)
「ほら、やよいちゃんのお股と同じように気持ちええから、透明の汁も出てきてるし、そろそろ流してくれるけ」
シャワーをかけて泡を流す、うちの手を持っておチンチンを洗わせると・・・
「ヌルヌルやけど、昨日も言うたけど体にはええ汁やし、やよいちゃんの舌で舐めとってくれんか。
おっちゃんもやよいちゃんのお股が汁でヌルヌルやったら舐めたるからな・・・」
今迄、人の目があった事で、叔父さんにも歯止めが掛かっていた。
しかし、もうその必要の中無くなり、うちは叔父さんの思い通りになる・・・。
そんな禁断の誘惑にチェリーボーイの叔父さんが贖えるはずも無かった・・・。
無垢なうちは、叔父さんの言うことが全てであり、性知識も無いうちは知らず知らずのうちに
主従関係に持ち込まれていくのだった・・・。
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